【王道】新河岸川(氷川神社裏〜川沿い)|川越で一番“絵になる”桜さんぽ
川越で「桜がきれいな場所どこ?」って聞かれたら、まず名前が上がるのが新河岸川。
氷川神社の裏手から川沿いに続く散策路は、春になると両岸の桜がぐっとせり出して、歩くだけで“花見した感”が一気に出ます。
ここが強いのは、ただ桜が並んでいるだけじゃなくて、川の流れ・橋・川に反射する桜がセットで入ってくること。
「川越で一番有名な花見スポット」の写真が撮れるし、観光としての満足度も高い。
だからこそ、初めての川越花見はまずここを押さえるのが一番失敗しにくいです。
このスポットが向いてる人
- 「川越らしい桜」を写真に残したい
- 花見だけじゃなく、観光・食べ歩きも一緒に楽しみたい
- デートで“雰囲気が出る”場所を歩きたい
- がっつり宴会より、さんぽ花見が好き
■ どこを歩けばいい?「氷川神社裏〜川沿い中心」が一番きれい
新河岸川沿いは広いけど、はじめてなら氷川神社の裏手〜川沿いを中心に歩くのが一番“当たり”を引きやすい。
このあたりは枝が川に向かって伸びている場所が多く、視界に入る桜の密度が高く感じます。
歩き方のイメージは、「氷川神社を起点にして川沿いをゆっくり往復」。
距離も無理がなく、花見→神社→食べ歩きへ自然につなげられるのがこのルートの強みです。
ここ、桜の“密度”が気持ちいいんだよね。
「桜を見に来た」っていうより、桜の中を歩いてる感がある。
■ 時間帯で体験が変わる(混雑も景色も)
新河岸川の花見は、時間帯で体験がかなり変わります。
混雑・写真の撮りやすさ・歩きやすさが変わるので、できれば狙って行くのがおすすめ。
おすすめ時間帯(体感)
- 朝(8:30〜10:00):人が少なくて最高。写真も撮りやすい。
- 昼(11:00〜15:00):一番混む。華やかだけど“流れに乗って歩く”感じ。
- 夕方(16:00〜17:30):少し落ち着く。光が柔らかくて映えやすい。
※混雑は天気・満開タイミング・週末に左右されます。
写真目的なら朝か夕方。
観光のついでに「とりあえず桜も見たい」なら昼でもいいけど、ピークに当たると立ち止まりにくいので、早めに入っておくと安心です。
■ 写真を撮るならここ(撮り方のコツ)
このエリアは、スマホでも十分きれいに撮れるタイプ。
ポイントは「桜だけ」じゃなく、川と一緒に入れることです。
- 橋の上は“桜+川”が一枚に入って強い(ただし混雑時は譲り合い)
- 少し下がって、枝がせり出す区間を狙うと“桜のトンネル感”が出る
- 人物を入れるなら夕方の柔らかい光がきれい(逆光は避ける)
■ 「花見のしんどさ」を減らすポイント(歩き方・休憩)
新河岸川は“さんぽ花見”なので、基本は歩いて楽しむスタイル。
だからこそ、疲れないように30〜60分で一区切りするのがコツです。
- 最初に「写真を撮るゾーン」を決める(無限に歩き続けない)
- 氷川神社→川沿い→戻る、で往復にする(迷わない)
- 混雑時は「撮影→歩く」を繰り返すより、流れに乗って楽しむ
デートだとね、無理に“全部見よう”とすると疲れるの。
きれいな区間だけ押さえて、次の楽しみに移るのが正解。
■ 駐車場攻略(ここだけは先に読んで)
ここは人気エリアなので、車で来るなら駐車場が一番のボトルネックになりがち。
「近くに停めたい」気持ちはわかるけど、ピーク日は駐車場探しで花見の体力を削ることがあります。
駐車場の考え方:近くに停めるより“早く停める”
- 早い時間(〜9:30目安)に着けるなら、比較的近くでも可能性あり
- 昼前以降は、氷川神社周辺・川沿い付近は埋まりやすい
- 現実的には少し離して停めて歩くのがストレスが少ない
※特定の駐車場名を断定せず、周辺コインパーキング利用を前提に書いています(状況は日によって変動します)。
実はこの花見スポットの近くには色々なお店もありますが、
徒歩10分以内の距離に無料観光駐車場もあります。
ただし、土日は混雑が予想される為、もし「今日は駐車場で詰みたくない」なら、電車+徒歩に切り替えるだけで体験の質が上がります。
本川越駅側から歩くと、途中の観光・買い物にも寄れて、結果的に満足度が高くなりやすいです。
■ 近くで“ついでに寄れる”買い物・食べ歩き(屋台が少ない代わりにここが強い)
屋台が常に出るタイプの花見スポットではない分、ここは周辺の観光導線が強いのが魅力。
「桜を見たあと何する?」がすぐ決まります。
- 川越氷川神社:そのまま参拝できる距離感(散策の締めにちょうどいい)
- 蔵造りの町並み方面:川越らしい通りへ自然に流せる
- 菓子屋横丁方面:甘いもの・軽食をつまみながら休憩しやすい
■ 地元目線のひとこと(失敗しないコツ)
地元民アドバイス
新河岸川は「桜を見る」だけでも満足度が高いけど、混雑日に無理をすると疲れやすい。
朝に桜→昼は食べ歩きの順で組むと、体力的にも気分的にもいちばん気持ちよく回れます。
ポイント
■ 桜の名物イベント「小江戸川越 春の舟遊(和舟体験)」
新河岸川の桜といえば、もう一つ有名なのが和舟による川下り体験。
桜のトンネルの下を、ゆっくりと舟で進む景色は、川沿いから見るのとはまったく違う特別感があります。
舟は数人乗りで、川面の高さから桜を見上げる形になるため、枝ぶりや花の密度をより近くに感じられるのが魅力。
写真も“観光ポスターのような構図”が撮れることで知られています。
舟遊の注意点(毎年要確認)
- 開催は期間限定(例年、桜の見頃に合わせて数日間)
- 事前予約または当日整理券制の場合あり
- 天候や水位により中止の可能性あり
※開催有無・料金・受付方法は必ず最新情報を公式で確認してください。
特にデートや遠方からの観光なら、この舟体験は“思い出枠”としてかなり強い。
川沿いを歩くだけでも十分きれいですが、舟から見る桜は体験として一段上です。
【王道】喜多院|歴史と桜が重なる、落ち着いた“大人花見”
新河岸川が「華やかな川沿いの桜」なら、喜多院は歴史と重なる桜。
川越で最も有名な寺院と桜の組み合わせは、写真で見る以上に空気がきれいで、静かに春を感じられるスポットです。
観光客は多いけれど、新河岸川のように“流れに押される混雑”ではない。
境内が広く、桜が点在しているので、ゆっくり立ち止まって見られるのが喜多院の強みです。
このスポットが向いてる人
- 落ち着いた雰囲気で桜を見たい
- 寺社×桜の“日本的な構図”を撮りたい
- デートで静かな時間を過ごしたい
- 新河岸川のあと、少し空気を変えたい
■ どこを見る?境内の“桜が映える場所”
喜多院は“桜並木”というより、境内に点在する桜が魅力。
だからこそ、歩きながら「ここで止まる」と決めるのがコツです。
- 本堂周辺:建物と桜が重なる王道構図
- 五百羅漢付近:人がやや少なく落ち着く
- 境内入口付近:枝ぶりがきれいな木が多い
喜多院はね、“わー!”っていう派手さじゃないの。
でも10分歩くと、じわっと満足度が上がってくるタイプ。
■ 混雑のリアル(ここ重要)
正直に言うと、週末の昼はそれなりに人がいます。
ただ、新河岸川ほど“押し流される感じ”はなく、自分のペースで見られるのが違い。
おすすめ時間帯
- 朝(9:00前後):静かで最高
- 昼(11:00〜14:00):観光客多め
- 夕方(16:00以降):空気が落ち着く
デートなら夕方が強い。
光が柔らかくなり、境内の木造建築と桜がいいバランスになります。
■ 駐車場攻略(地味に大事)
喜多院は専用駐車場がありますが、花見シーズンは満車になることも。
昼前〜昼過ぎは特に埋まりやすい。
駐車場の現実
- 午前中なら比較的入りやすい
- 昼は周辺コインパーキング併用を前提に
- 桜ピーク週末は“歩く覚悟”が必要
実はおすすめは、新河岸川を歩いたあとに車を移動せず、徒歩で喜多院へ流すルート。
この流れが一番ストレスが少ないです。
■ 近くで寄れるスポット
- 中院(しだれ桜)
- 蔵造り方面へ徒歩移動
- 軽く休憩できるカフェ多数
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喜多院は“和装が映える”スポット。
着物レンタルを利用すると、写真の完成度が一段上がります。
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※空き状況は必ず最新情報をご確認ください。
■ 地元目線のまとめ
地元民アドバイス
喜多院は“派手さ”より“完成度”。
新河岸川のあとにここへ来ると、川越の春がぐっと深まります。
【王道】川越水上公園|レジャー型“座れる花見”ならここ
新河岸川や喜多院が「歩いて楽しむ桜」なら、川越水上公園は腰を落ち着けて楽しむ桜。
広い芝生と池を囲むように咲く桜は、いわゆる“宴会花見”にも“ピクニック花見”にも向いています。
地元民目線で言うと、水上公園は混雑耐性が強いのが最大のメリット。
人は多くても、公園自体が広いから「桜が見えない」という状態になりにくい。
このスポットが向いてる人
- レジャーシートを敷いてゆっくりしたい
- 子ども連れで花見をしたい
- 人混みは嫌だけど、桜はちゃんと見たい
- 駐車場がある場所を探している
■ 桜の見どころは“池まわり”と“芝生ゾーン”
園内は広いですが、花見目的なら池の周辺を中心に回るのが効率的。
水面に桜が映る構図が撮れ、晴れた日は青空とセットでかなりきれいです。
芝生ゾーンはレジャーシート向き。
宴会レベルで広げられるのが、新河岸川との大きな違い。
ここはね、“花見する場所”。
桜を眺めながら座ってしゃべる、あの時間を作れる。
■ 混雑のリアル
ピークの週末はそれなりに人がいます。
でも、歩けないレベルにはなりにくい。
混雑体感
- 午前中:場所取りはしやすい
- 昼(11:00〜15:00):シートが広がる
- 夕方:一気に人が減る
新河岸川のような“密集型”ではないので、小さな子どもがいても安心感があるのがポイント。
■ 駐車場はここが一番安心
水上公園は駐車場が整備されています。
花見シーズンは混みますが、川沿いエリアよりは“停められる可能性”が高い。
駐車場ポイント
- 午前中なら比較的入りやすい
- ピーク日は早め到着が鉄則
- 帰りは出口渋滞に注意
正直、車で来るならここが一番ストレスが少ないです。
■ デートで使うなら?
水上公園は“しっとり系デート”ではなく、リラックス系デート向き。
コンビニで飲み物を買って、ベンチでゆっくりするだけでも十分春を感じられる。
ポイント
■ 地元目線まとめ
地元民アドバイス
新河岸川が“映え枠”なら、水上公園は“安定枠”。
天気がいい日にシートを敷いてのんびりするなら、ここがいちばん失敗しにくい。
【穴場】中院|しだれ桜が主役。静かに見たい人のための春
川越で“桜の名所”といえば新河岸川が有名ですが、
静かに、ゆっくり、落ち着いて桜を見たいなら中院(なかいん)が強い。
ここは派手さよりも、“質”。
特に有名なのがしだれ桜。枝がふわっと広がる姿は、川沿いのソメイヨシノとはまったく違う美しさがあります。
このスポットが向いてる人
- 混雑を避けたい
- 写真を落ち着いて撮りたい
- デートで静かな時間を過ごしたい
- “通っぽい花見スポット”を知りたい
■ 見どころは“しだれ桜”一本勝負
中院の桜は数で勝負するタイプではありません。
でも、その代わりに1本の完成度が高い。
枝が地面に向かってしなやかに伸び、
晴れた日は淡いピンクがふわっと広がる。
ここはね、写真を撮る場所というより、
立ち止まって見上げる場所なんだよね。
■ 混雑のリアル
ピークでも新河岸川ほど混みません。
ただし、しだれ桜の周辺だけは人が集まりやすい。
おすすめ時間帯
- 朝(8:30〜10:00):かなり静か
- 昼前後:写真待ちが発生することも
- 夕方:柔らかい光で雰囲気が良い
写真目的なら朝が圧倒的におすすめ。
■ 駐車場事情
専用駐車場はありますが、台数は多くありません。
満車の場合は周辺コインパーキングを利用する前提で。
地元的アドバイス
- 喜多院とセットで回るのが効率的
- ピーク日は徒歩移動が無難
■ デート向き?家族向き?
中院はどちらかといえば大人向き。
宴会花見というより、“静かな春”を味わう場所。
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中院のしだれ桜は、和装との相性が抜群。
着物で歩くと写真の完成度が一段上がります。
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■ 地元目線まとめ
地元民ひとこと
派手さはない。でも、印象に残る。
川越の桜を“もう一段深く”知りたいなら、中院は外せない。
【穴場】仙波東照宮|観光客がほぼ来ない“静寂の桜”
川越で桜を見るなら新河岸川。
…と多くの人が言います。
でも、本当に静かな花見をしたいなら、仙波東照宮(せんばとうしょうぐう)を知っているかどうかで体験は変わります。
喜多院の奥に位置するこの場所は、観光のメイン導線から少し外れているため、花見シーズンでも驚くほど落ち着いていることがあります。
このスポットが向いてる人
- とにかく人混みを避けたい
- 写真を落ち着いて撮りたい
- 大人デートで静かな時間を過ごしたい
- “知ってる感”のある場所を歩きたい
■ 桜は派手じゃない。でも“空気”が違う
仙波東照宮の桜は、新河岸川のような圧倒的ボリュームではありません。
本数も多くはない。
でも、その代わりに境内の静けさと桜が合わさる空気感が独特です。
人の声が少なく、足音と風の音が聞こえる。
「花見」というより、春を感じる時間に近い。
ここはね、“映え”じゃないんだよ。
でも、あとから思い出すのはこういう場所だったりする。
■ 混雑のリアル(正直ほぼ穴場)
満開週末でも、新河岸川ほどの人出にはなりません。
写真待ちで列ができる、ということもほとんどない。
おすすめ時間帯
- 朝:ほぼ無人レベルのことも
- 昼:観光客はいるが静か
- 夕方:光が柔らかく、特にきれい
「人の写り込みが少ない写真を撮りたい」なら、ここが一番楽。
■ 駐車場事情
専用駐車場は台数が限られます。
現実的には喜多院周辺の駐車場とセットで考えるのがおすすめ。
地元的回り方
- 喜多院 → 中院 → 仙波東照宮 の順で徒歩移動が効率的
- 車は一度停めたら動かさない方が楽
■ デート向き?家族向き?
仙波東照宮は完全に大人向け。
屋台もないし、広い芝生もない。
だからこそ、静かに話したいカップルには相性がいい。
ポイント
■ 地元目線まとめ
地元民ひとこと
川越で桜を“ちゃんと味わう”なら、
最後にここを歩いてほしい。
派手じゃない。でも、印象に残る。
■ 川越の桜スポットまとめ|王道と穴場、どう選ぶ?
川越の花見は、「どこが一番きれい?」ではなく、どう楽しみたいかで選ぶのが正解です。
- とにかく“映える”桜を歩きたい → 新河岸川
- 歴史と一緒に落ち着いて見たい → 喜多院
- 座ってゆっくり花見したい → 川越水上公園
- しだれ桜を静かに見たい → 中院
- 人混みを避けたい・大人向け → 仙波東照宮
■ 地元民おすすめの回り方(失敗しにくい順)
車ありモデル
午前:新河岸川(早めに入る)
→ 徒歩で喜多院
→ 中院 → 仙波東照宮
→ 夕方:水上公園(ゆったり)
電車+徒歩モデル(観光寄せ)
本川越駅 → 新河岸川 → 氷川神社参拝
→ 蔵造りで食べ歩き
→ 喜多院方面へ移動
→ 中院・仙波東照宮で静かな締め
■ 桜を一番きれいに見るための3つのコツ
- ピーク週末は「朝」が正義
- 駐車場は“近さ”より“確実さ”を優先
- 全部回ろうとしない(2〜3スポットで十分満足)
■ 地元民から最後にひとこと
まとめ
川越の桜は、“派手さ”と“静けさ”が共存しているのが魅力。
新河岸川だけでも満足できるけれど、
一歩奥へ入ると、もっと川越らしい春に出会えます。
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