【地元民おすすめ】川越で話題の最新スイーツ店3選!|カメラ片手に楽しむ小江戸散歩
カメラ片手に、“あまい小江戸時間”へ。
ここ数年、川越のスイーツシーンが静かに、でも確実に進化しています。
古き良き街並みに、スタイリッシュな新店舗が次々と登場。
「映える」だけじゃなく、味にもこだわるお店が増え、地元民の間でも話題沸騰中です。
今回は、編集部スタッフが実際に訪れて「これは紹介せずにいられない!」と感じた、2023〜2025年にオープンした新しいスイーツ店を厳選紹介。
カメラ片手に楽しむ“小江戸さんぽ”の参考にどうぞ📸
🍪① 川越バターサンド|しっとり濃厚、手のひらサイズの贅沢スイーツ
2024年秋、一番街のほど近くにオープンした「川越バターサンド」。
北海道産バターと地元川越産の小麦を使った“地産地消スイーツ”として注目を集めています。
店内は木目と白を基調としたシンプルモダンな空間。
ショーケースには、季節限定のバターサンドがずらり。
いも・抹茶・苺・ほうじ茶など、見た目も色鮮やかで写真映え抜群!
編集部のコメント
📝 バターの香りが口いっぱいに広がって、口溶けがとろけるよう。ギフトにもぴったり!
🍰 冷蔵でもおいしいけど、少し常温に戻すとバターのコクが際立つよ♡
みんなの口コミ
店舗情報
🍮② Pastelaria Ten.Ten|ポルトガルの香り漂うエッグタルト専門店
蔵造りの通りから少し入った路地に、2024年春にオープンした「Pastelaria Ten.Ten」。
川越初のポルトガルスイーツ専門店として、今Instagramでも話題のスポットです。
看板メニューはもちろん、焼きたてのエッグタルト(パステル・デ・ナタ)。
バター香るサクサクのパイ生地に、濃厚なカスタードクリーム。
一口かじると、外はパリッと、中はトロ〜り…!出来たての熱が手に伝わる感覚もたまりません。
編集部のコメント
☕ まるでリスボンのカフェに迷い込んだような雰囲気。香ばしい香りがたまらない!
🥧 ひとつでも満足感がすごい。テイクアウトして街歩きにもぴったり♪
みんなの口コミ
店舗情報
🥛③ MILK DO dore iku? 川越店|とろける生クリームと北海道ミルクの誘惑
2023年冬に川越クレアモールに登場した「MILK DO dore iku?」。
北海道の人気ミルクブランド「MILK」が手がけるスイーツスタンドで、
そのなめらかすぎる生クリームがSNSを中心に大ブレイク!
定番の生クリームシューは、オーダー後にその場でクリームを注入。
軽いのにコク深い味わいで、甘さ控えめのミルク感がたまりません。
ソフトクリームやプリンも人気で、テイクアウトのカップもフォトジェニック◎
編集部のコメント
🥛 ミルクの香りが口いっぱいに広がって、幸せな気分に。見た目も可愛くてテンション上がる♪
🍦 クレアモールの中にあるからアクセスも抜群。食べ歩きスイーツの定番になりそう!
みんなの口コミ
店舗情報
カメラ片手に、あまい川越さんぽを。
せっかくの小江戸スイーツ旅。スマホでももちろんOKですが、光の質感やスイーツのツヤ感を残したいなら、明るめの単焦点レンズや手ブレ補正付きカメラがおすすめ。
ふわっとした自然光をとらえると、写真が一気に“雑誌みたい”に変わります。
🗺おすすめスイーツさんぽルート
スイーツと街歩き、どちらも主役。
おすすめの回り方は、
川越駅 → クレアモール「MILK DO dore iku?」→ Pastelaria Ten.Ten → 川越バターサンド → 一番街散策。
クレアモールで甘い一口を楽しんだら、蔵造り通りへ。
途中の小道や電線の少ない通りはフォトスポットがたくさん!
スイーツを手に、風情ある街並みを歩けば、冬でも心があたたかくなります。
💡まとめ|小江戸スイーツの今を感じる3店
“かわいい”と“おいしい”が共存する街、川越。
古い蔵のまちに、新しい甘さが加わって。
川越は今、“スイーツで巡る街”としても進化しています。
どのお店も、手に取った瞬間に笑顔になれる小さな幸せが詰まった場所。
次の休日は、カメラと一緒に“小江戸スイーツさんぽ”へ出かけてみてください。
Instagramで #カワゴエさんぽ と @あなたのIG を付けて投稿してね。
素敵な写真は当サイトでご紹介&公式でリポストします📣